book
ピタゴラ装置 DVDブック2出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2007/04/18メディア: DVD購入: 17人 クリック: 222回この商品を含むブログ (170件) を見るようやく1を見終わりました。
思考と行動における言語作者: S.I.ハヤカワ,大久保忠利出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1985/02/25メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 84回この商品を含むブログ (32件) を見るなんで買ったのかまったく覚えが無い。
物語アイルランドの歴史―欧州連合に賭ける“妖精の国” (中公新書)作者: 波多野裕造出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1994/11/25メディア: 新書購入: 3人 クリック: 19回この商品を含むブログ (8件) を見るなんか外圧と内乱多いですね…。 『ケルズの書』は…
大久保町の決闘―COLLECTOR’S EDITION (ハヤカワ文庫JA)作者: 田中哲弥出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/03/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 118回この商品を含むブログ (78件) を見る昔、電撃文庫の新刊予告で見た際にスルーしてたんですが、懐か…
メルニボネの皇子―永遠の戦士エルリック〈1〉 (ハヤカワ文庫SF)作者: マイクルムアコック,Michael Moorcock,井辻朱美出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/03/01メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 89回この商品を含むブログ (106件) を見るやけに分厚いと…
「法令遵守」が日本を滅ぼす (新潮新書)作者: 郷原信郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/01/16メディア: 新書購入: 10人 クリック: 210回この商品を含むブログ (99件) を見る法を守れば良いという発想や、反対に法を犯せば良い、という話ではなくて、現…
大まかな神社の系統分けと、各系統の代表的な神社を紹介したリファレンス的な本。 そりゃ延喜式とか読んだ方が詳しいとは思いますが、「どのような系統があり」、「どのような神社がそれに所属しているか」が俯瞰できるという、新書という形態にあった本だと…
細かなプロットだけを見た場合、の再生自体は前巻でもあったシーンですし、添え物のようなホークムーンの扱いはがっかりですが、現代を舞台としてエルリック・サーガが書けてしまう事自体には脱帽。 エレコーゼのようにあっさり召還されて終わり、ではなくて…
「自分の弱さ」から逃げないための心理学作者: アナマロヤン・キシダ,Ana Maloyan‐Kishida,町沢静夫,中島雅子出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2004/06メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る
もっとコンパクトな奴で良かったのに、これしかなかったため購入。
戦争に関するFAQ。 セックス関連の話や、湾岸戦争時に退屈した兵士が賭けサソリレースを開催した話はニヤニヤ読めますが、正直キツイ話が多いです。 歩兵の戦死率が他の兵科の10倍とか、銃で一発撃たれると1/3は死亡とか。特に、#200:被曝直後に死ななかっ…
どうせ分冊なんだから、もっと薄くして早く出せば良かったんじゃないですか?
スクレイリングの樹―永遠の戦士エルリック〈6〉 (ハヤカワ文庫SF)作者: マイクルムアコック,Michael Moorcock,井辻朱美出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/01/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 11回この商品を含むブログ (44件) を見る今度は1951年…
学生の頃、先輩が、東京の地下と石原莞爾の関連について語っていたため、なんとなく購入。 ただし、内容は上記の話とは何の関係もありません。 地下のインフラを作る・運用するために必要な技術の図解です。
映画が良かったので購入。2007-01-19追記: 正直、よくこれを映画化したなぁ、という感じ。 なんか、後半はキリスト教の悪魔vs大日如来・不動明王という、メガテン並みの展開でしたが、本から離れるのが難しい程の怒涛の展開でした。 しかし、小説版の方が、…
これも、とりあえずDB周りと開発用のが一通り押さえられれば潰しが利くだろう、という感じ。
入門書ではないと思うんですが、どんな仕事が回ってくるか判らないので、とりあえず潰しが利きそうなものを購入。
次は旧版7巻の『真珠の砦』(ISBN:4150108838)かと思っていたのですが、結構大幅に構成変わったんですか? 新版の既刊分も買ったほうがいいのかな?そして、「アリオッホ」に若干の違和感が…w
ムアコックは一時期集めてたけど、これは知らなかったので購入。 『グローリアーナ』(ISBN:4488652093)は肌に合わなかったのだけど、これはどうだろう?2006-10-20追記: いい意味での「ムアコックらしさ」があり、悪い意味での「ムアコック臭さ(=過度に幻…
最近はやりのレゴ工作みたいなのを想像してたら、もっと工作っぽかった。 カイトフォトはちょっといいかも。『ハチクロ』の森田凧みたいなので写真撮影すると面白そうだけど、データ/フィルムをどう回収するかが問題ですね。
" title="スティグリッツ入門経済学 " class="asin">『ヤバい経済学』(ISBN:4492313656)で、経済学が金勘定の学問ではない、という事は、雰囲気だけ掴んだ。 それならば、勉強すべき事は次の2点のはずである。 経済学とは何か? 「それ」を実現するために、…
著:鶴見祐輔/潮出版社。 たまたま入った近所の古本屋で発見。 どうも潮出版社というと、『風雲児たち』を一回切った出版社、ということを思い出してしまうんですが*1 *2、元々興味があった上に、絶版のくせに500円だったので迷わず購入。『プルターク英雄…
メモ: 正のインセンティブの効果は「報酬はモチベーション(意志力?)に重大な効果を与えない」という説と矛盾しない? (道徳的インセンティブ、あるいは極端に大きいインセンティブ) インチキをする人はするし、しない人はしない 京極夏彦的オカルト、…