2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧
学生の頃、先輩が、東京の地下と石原莞爾の関連について語っていたため、なんとなく購入。 ただし、内容は上記の話とは何の関係もありません。 地下のインフラを作る・運用するために必要な技術の図解です。
映画が良かったので購入。2007-01-19追記: 正直、よくこれを映画化したなぁ、という感じ。 なんか、後半はキリスト教の悪魔vs大日如来・不動明王という、メガテン並みの展開でしたが、本から離れるのが難しい程の怒涛の展開でした。 しかし、小説版の方が、…
宣伝乙 おまけページが良かった。感動のシーンが台無し(w
これはもう、自転車漫画と呼んで差し支えないんじゃなかろうか? よつばを初めとして、どのキャラも『目』がいい味を出してますね。 ちょっと前にはてブの人気エントリーで著作権についての話がちょこっと出てましたが、ピナレロ、DAHON、ルイガノ、ナショナ…
名著。 身体の欠損シーンに耐性の無い人以外にお勧め。 上巻のストーリーは、手のつけられないほどの乱暴者が、前非を悔いて僧侶になり、民衆から『恵眼院』と呼ばれるようになるエピソードまでを収録しています。が、寧ろ、彼によって人生を狂わされた人達…
悲劇ではあるものの、高野長英の娘?の話が雲竜奔馬から転載されていたのは非常に有難いです。
苦笑
件のCD。
なぜか毎回他の予定と重なるtrayのイベント。 今回も22日は仕事、23日は仕事+飲み会の予定だったんですが、いろいろ悩んだ末に23日当日に駄目元で予約。そうしたら予約が取れて逆に心配になったり。内容はとても良かったです。 小西さんの自己紹介が「山羊…
前々から突っ込まないようにしてた阿含の髪型ですが、久々に復活したフィクション漫画で突っ込まれてました。作者も気にしてたのか。
CDに比べると、「ああ、これこれ!」という感じが強かったです。 インド映画の濡れ場というのが、「本当に水に濡れる」というのはインパクトがありました。少女漫画でのHシーンのごまかしかたみたいな感じ? 途中出てくる女優さんが、眼と胸が大きくて普通に…