本屋の建築学コーナーに関する、全くの余談。

本屋の建築学コーナーに行くと、クリストファー・アレグザンダーの本は一冊もないのに、ライトの本はたくさん並んでいたりするのはどういう理由なのだろう?買ってるのはSEばかりじゃないのか?

  1. 建築の勉強する人にとって、装丁等のセンスがあわない。
  2. リバイバルブームの波が来ていない。
  3. 「パタン・ランゲージ」の概念は浸透・進化していて、アレグザンダーを読むまでも無い。また、そういう視点からの(他者の)再評価が熱い。
  4. 「パタン・ランゲージ」は絶滅したか、あるいは保護区で細々と暮らしている。
  5. 単純に高い。
  6. その他。

正解知ってる方いたら教えてください。