トーキョー・ビストロン 超うろ覚えなMC

平沢、ぜいぜい言いながら登場。
落ちてた扇子を拾い、扇ぎながら、「喧しい。」
「今日は核P-MODELという新人のデビューにお集まり頂き云々」
「しかし、何分新人なので、曲の持ち合わせがなく云々」
「培養槽?の水も濁ってきましたので…、多分原因は下の金網だと思われますが云々」
「これからもアシュオンを健全に育成するため云々」
「えー…、殺人鬼の支配する殺伐とした世界に皆さんを解き放つのは忍びないですが…(サ行でセリフ噛みまくりながら、思いつきで話してるっぽく。)」
今日はこの辺で解散!みたいな事を言って退場。