Dubuffet Foundation
銀座でアール・ブリュット展をやるようなので、少し勉強。
『Cabinet logologique, 1967-1969』が、『カルカドル』(asin:B00005GI53)のジャケットと、特に構図がそっくりだったのが収穫でした。*1
そう考えると、アール・ブリュットになんとなく親しみが沸くような。
http://www.dubuffetfondation.com/index_ang.htm
*1:そういや、カール・ラガーフェルドの真似なんてのもあったな。