真夜中の水戸黄門(ISBN:475772215X)

真夜中の水戸黄門 (ビームコミックス)

水戸黄門がショコクマンユーするお話。
確かにしりあがり寿弥次喜多だし、弥次さん喜多さんは確かに助さん格さんだ。
そうなんだが、なんか弥次喜多 in DEEPのむりやり引きずり込まれるような感覚はなかった。
黄門が強すぎて他のキャラが有象無象にしか見えないのが原因か?