発売日の1日前だったらしいですが、普通に渋谷のbook1stで購入。 リーガル卿はツンデレのストロングスタイルだと思います。
正直英雄の話はもう飽きてるんで、あんまり引っ張らないで欲しいんですが、著作権フリー漫画は久々に、旧シリーズの勢いが復活していて良かったです。 集中線の書き方が懐かしい。
この作者は何描いてもグロ描写が多いし、この巻はシリーズ中でも一番グロ描写が多い巻ですが、魔人虎眼と清玄の対決が佳境に差し掛かった辺りから、グロ描写を通して無惨さを表現する事に成功したように思います。4巻ラストの興津成敗に比べても、また、同じ…
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